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2007-09
ATフィールド
- 2007-09-22 (土)
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ATフィールドを波と捉えるならば、それを中和するためには逆位相の波を発生させなければならない。それはすなわち相手の発する波長・振幅に合わせるということである。
「自分の」ATフィールドを展開している限り、相手のATフィールドを中和することはできない。お互いに弾きあうか、一方が強ければ他方を侵蝕するに過ぎない。
ゆえに、侵蝕することは中和することより分かりやすい。相手の心に土足で踏み込めばいいだけの話である。
しかし、相手を傷つけずに壁を除去するのは極めて難しい。
そもそも他人と全く同じATフィールドを展開することは可能なのだろうか。しかも逆位相で。
実は自分が展開しているのではなくて、相手が展開したフィールドを反射させ、その反射波を干渉させて無効化しているのではないか、とも思う。
逆位相、反射。このあたりのメタファーが何を意味し得るかをもう少し考えてみよう。
劇場版エヴァを観た。
テレビアニメを圧縮していたが慌しい感じはせず、うまくまとまっている感じがした。さらに物語をより深部まで語る姿勢が随所に示されてあり、次回作を期待させてくれる。
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プロ意識のいやらしさ
- 2007-09-16 (日)
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私はプロ意識という言葉が嫌いだ。
何かに夢中になって取り組む姿というのは、みていて悪い気はしない。
願わくは、それがプロ意識を持ってやっているのではなく、
とにかく好きだから楽しいからやっているのであってほしい。
好きだからやっているというだけではお金はもらえない、
というのは現実的な意見であろうと思う。それは否定しない。
対価をもらう以上は、それだけのことはしなければならないと思う。
別にすべきかどうかではなく、そうしなければ仕事が来なくなる可能性が高いだけであって、
もし「好き」という衝動だけでお客が満足すればその方がいいのである。
そう、プロ意識なんてものは必要悪に過ぎない。
そんなに誇らしげに喧伝するものではない。
プロ意識というのは、「~しなければならない」という強迫観念だ。
「好きかどうかに関係なく、プロである(対価を頂戴している)以上、それだけの仕事はする」という言説は、多くの人々にとっては格好良く聞こえるのだろうか。私には、それだけどきついプロ意識を持たなければ成立しない仕事なのか、と悲しさを持って聞いてしまうのである。
もちろん、プロ意識を持つことでパフォーマンスは上がるだろう。それはいい。
だが、プロ意識を持つことには大いなる弊害がある。そのゆえに私はプロ意識を嫌う。
それは、その意識を他人に押し付けることである。
純粋に好きでやっている人は、まさか「お前も好きになれ」とは言わない。(その道の話を始めると、目を輝かせて延々しゃべり続けて、相手が辟易しているのにも気づかない、なんてことはあるかもしれないが・・・)
だが、プロ意識は命令形で語られる。原義からして自分に対する命令なのだが、それが他人にも適用される。そうしてどんどん拡大していく。
蔓延の原動力は嫉妬心である。楽しくもないことを我慢してやっているのに、他人が楽しんでいると困るのである。
ここまで来れば、なぜ大勢の人がプロ意識を肯定するのかが分かる。
みんな大して好きでもないことを真面目にやっているからである。プロ意識とは、そんな彼らの鬱々として愉しまざる日々の営みを認めてくれる代物なのである。
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自嘲気味に
- 2007-09-12 (水)
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自分の琴線の振動をどれだけ客観的に把握できているとしても、
冷静な心理状態でいることにはならない。
心が乱れに乱れているのが分かり、
その原因も心理への影響経路もよく理解できている。
でも心が乱れる。
外界の諸事は、どれほどの大転覆が展開されていようとも、
心が平静が保たれている限り一大事ではありえない。
しかし、自らのその心を荒立たせずに制御することが最も難しい。
強いて落ち着かせようと力むほど、その加圧で騒ぐなら、
乱れているこの心を眺めながら愉しむのが良いのかもしれないと思った。
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忽然として
- 2007-09-10 (月)
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分かったぞ、
ATフィールドを中和するということの意味が。
いよいよエヴァ劇場版を観たくなって来た。
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星をみたい
- 2007-09-09 (日)
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心なしか今日の夜空はきれいだ。
新宿ビル群の空も、今夜はあの赤紫色の妖しい色を映し出すことはなく、
落ち着いた紺色をしている。
それでも、夜中のなのに雲が白く浮かび上がっているのはいつもの通りだ。
そしていくらか星も瞬いている。
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