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郵政公社のコールセンター

郵便物が届いたが不在だったので、郵便受けに不在通知が投函されていた。配達は郵政公社。
再配達希望者は連絡してくれというやつだ。
ちなみに、固定電話はフリーダイヤルだが、携帯からだと有料。それはフリーダイヤルの仕様ではないはず。ふざけるな。

固定電話から電話する。
ただ今回線が混み合っているために、少々お待ち頂かされる。お名前とお電話番号をお聞きされる。お届け先ご住所もお聞きされる。さらに郵便物の種類もご確認させて頂かされる。そして・・・

「不在通知に記載されている、お問い合わせ番号をお答えいただけますか」

おい、ちょっと待て。
初めからこの番号を言えば、名前と住所を言わなくても配達してくれるんじゃないのか。

「私どもの方では、お客様の情報については一切把握してはおりません。」

じゃあ、お問い合わせ番号と配達情報は関連付けされてないのか。そんなバカな。
よく聞くと、郵政公社の方にしか情報がなく、コールセンターは客からの連絡を取り次ぐだけの役割らしい。それはつまり、コールセンターは郵政公社のお抱え機関ではなく、外注先であるということだ。たしかに個人情報保護の観点からすると外注先に知らせておかないのは間違ってはいない。
じゃあ、いったいお宅は何者ですか?

「申し訳ございません。それはお答えすることはできないんですよ」

人の名前と電話番号と住所を聞いておいて、自分は名乗らないのか。(オペレーターの名前は名乗ったけど)そんなナメた真似が赦されるのか、と思ったがとても善良で友好的である私は一介のパートさんを困らせるのに忍びなく、笑ってスルーしてあげた。本当は厳しく追及すべきかもしれない。

で、電話を切ってよく考えると、別にコールセンターが配達情報を知らなくても、「お問い合わせ番号○○番のお客様から、□日の△時に再配達のご依頼がありました」というのを郵便局側につたえればいいだけの話ではないか。あなたが私個人に関する情報を訊く必要はどこにもない。
しまった、郵政公社にぶら下がっている天下り臭のする業者なんぞに気をとられて、もっと肝心な問い詰めをするのを忘れてしまった。

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