- 2007-06-12 (火) 19:27
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数日前、クレジットカード会社から電話があった。年会費無料のキャッシングが便利な新しいカードのご案内だそうだ。
既にある数枚のクレジットカードで事足りているし、キャッシングなんて全くする気もない。だが、先方のトークが長くなりそうだったので、いち早く切り上げる口上を。
「簡単な審査だけで、すぐに発行してお届けいたします」
玄「あー、私会社に勤めてないから審査通んないと思うんですよねー。
会社に勤めてないとたぶんダメですよね?」
「え、ええ・・そう・・ですね。」
ということで、すぐさま引き下がってくれた。
よく言われる話だが、社会の信用に対するスタンスは呆れるばかりだ。
連中が何を考えていることは分かる。サラリーをもらう立場でない場合、支払い能力の欠如する者である可能性を否定できない。もちろん信用に足る人物もいないでもなかろうが、それをいちいち精査するのは機会損失より大きな手間と経費がかかる。ならば、一律的に審査ではねてしまったほうが良い。一方で、会社員ならば、毎月安定的な(あくまで安定「的」)収入があるはずなので、よほど狂った輩(狂いすぎてるとそもそも就職できない)でも搾取するしろがあるというだけの話である。
その人となりが信用できるか、ではなく収益をもたらす存在かという意味で信用できるかを見ているわけだ。まぁ、それが資本主義。
ばからしい。
社会に魂を惹かれた者たちより、私はよほど安定した精神を獲得している、と嘯いてみる。
会社に入ってなければ審査が通らないなら、毎月きっちり支払っているカードも止めてみろ。
ちなみに、去年は会社を辞める直前にクレジットカードを一枚作っておいた。カード会社から職場に電話がかかって来て、私が在籍していることが確認された。審査とはそういうものらしい。
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- 山P 07-06-12 (火) 22:09
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金融機関の信用とは確かに返済能力をみてだ。返済できない人に金は貸さない。まぁ、金融機関によって商品内容に差異がある。安定収入とは言えないバイトの人でもカードを作る事ができる商品はある。年金のような安定(?)収入のある人でも審査否決はでる。
悲しいかな、金融機関は担保(不動産)とれないならせめて安定収入の人にお金を借りて頂こうというのが魂胆なのさあぁ~。 - 玄鳳 07-06-13 (水) 0:14
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その返済能力の見方は杓子定規なんだよね。上述したようにそれはそれで合理的なんだろうとは思う。
だが、勤め人が安定しているというのは幻想だといいたい。