- 2007-09-22 (土) 7:12
- ブログ
ATフィールドを波と捉えるならば、それを中和するためには逆位相の波を発生させなければならない。それはすなわち相手の発する波長・振幅に合わせるということである。
「自分の」ATフィールドを展開している限り、相手のATフィールドを中和することはできない。お互いに弾きあうか、一方が強ければ他方を侵蝕するに過ぎない。
ゆえに、侵蝕することは中和することより分かりやすい。相手の心に土足で踏み込めばいいだけの話である。
しかし、相手を傷つけずに壁を除去するのは極めて難しい。
そもそも他人と全く同じATフィールドを展開することは可能なのだろうか。しかも逆位相で。
実は自分が展開しているのではなくて、相手が展開したフィールドを反射させ、その反射波を干渉させて無効化しているのではないか、とも思う。
逆位相、反射。このあたりのメタファーが何を意味し得るかをもう少し考えてみよう。
劇場版エヴァを観た。
テレビアニメを圧縮していたが慌しい感じはせず、うまくまとまっている感じがした。さらに物語をより深部まで語る姿勢が随所に示されてあり、次回作を期待させてくれる。
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