- 2007-11-01 (木) 0:25
- ブログ
先月は個人的に和解月間と定めていた。
過去に心に引っかかるものを残したまま物別れに終わってしまった人たちといくらか連絡を取った。成果は上々。
人は出会った者といつか必ず別れるのは道理である。かつてと同じ関係性に復することは望まぬとしても、縁あって出会った人との間に遺恨を放置しておきたくはない。それを妨げるものは卑小な自尊心や羞恥心ゆえの拘泥であろうが、少なくとも自分のそれだけでも捨てておきたかった。
それとは別に、袂を分かってもなお盃を酌み交わせる友人がいるというのはありがたいことである。