私には私にとってかけがえのない人たちがいる。
とても大切な人たち、愛している人たちがいるというのは、とても幸せなことだと、つくづく思う。面映ゆいので、面と向かって愛していることを伝えることはうまくできていないけれど。
かけがえのない大切な人に愛され、かけがえのない大切な人を愛することはとてもハッピーなことだと感じるし、実感としてそこに意味も感じられる。
だが、しかし。
私にとってかけがえのない人がいるからという理由で、私は自分の生を納得することはできない。生きていることの無意味さ、空虚さに襲われないわけにはいかない。
かけがえがない人がいたから生きてこられたとは言える。
だからといって、生きてきたことによって生きてきたことを肯定することはできない。
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コメント(2)
愛してるよ。
面と向かって伝えたほうが、自分も相手もハッピーだ。
その無意味さや空虚さを否定するのではなく(人生には意味があるんだよとかくだらない)、包括した上で、これで「いい」と言えたらいいんだろうね。
>これで「いい」
苦悩や絶望を背負いつつ「いい」を言うのは、あまりに観念的であって、無意味さを否定しているわけだけど、そうして「いい」を言いつつそのように「いい」と規定することから離れることかな。
うーん・・・ま、いっか。
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