- 2008-10-15 (水) 21:42
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パワーを数直線上の位置で測ることをイメージしてもらえると分かりやすい。
パワー10のAさんが、パワー100のBさんに勝つためにはどうすれば良いか。常識的に考えて、方法は2通りある。
一つ目。
Aさんが鍛錬することにより、自身のパワーを100以上に上げる。
二つ目。
Bさんに損害を与えることにより、彼のパワーを10以下に下げる。
いかなる手段も、この二つの組み合わせでしかない。
ところが、AさんがBさんに勝つ非常識な第三の方法があった。
三つ目。
パワーを測る数直線の向きを反転させる。
つまり、Aさんのパワーはマイナス10に、Bさんのパワーはマイナス100として測定されることになる。当然、Aさんの方がBさんより大きなパワーを持っていることになり、AさんはBさんに勝てるわけである。
この場合、Aさんの自助努力もBさんへの秘密工作も必要ない。一瞬にしてAさんはBさんに勝利できる。
なんてインチキくさい方法なんだ、と思われたかもしれない。しかし、そもそもAさんとBさんのパワー値の取り方自体がインチキなわけで、こんな風に世の中というのはインチキだらけで成立しているわけだから、全然構わないのだ。
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- なべちょび 08-10-16 (木) 11:12
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柔よく剛を制す、だな。
高校時代の柔道クラスマッチで体感した。
自分の体格以上の相手を倒すには相手の強大な力のベクトルを利用せねばならない。
自分に向かってくる力の向きを反転させるだけでその力は全て己がものになるのだ。そのラグビー部の怪物には大金星をあげたがその次の試合で自分より体格が劣る奴に不覚を取ったよ…驕れるものは久しからず。
- 玄鵬 08-10-16 (木) 11:56
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小柄な人が大柄な人を投げ倒すのが面白いから、体重別階級で行われる柔道には悲哀を感じるよね。やはりでかい奴が強いんじゃないかと・・・
で、私が言いたかったのは「柔よく剛を制す」ではなく、「右の頬を打たれたら、左の頬を向けよ」なんだけどね。