- 2009-06-05 (金) 1:04
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昨日、阿修羅展を観るために上野の東京国立博物館まで行ってきた。
ところが、平日にもかかわらず、開催期間終了間際ということもあって100分待ちだったため、ばからしくなったので入らなかった。俺はディズニーランドに来たんじゃねえんだ。
代わりにといっては何だが、国立科学博物館で大恐竜展を観て来た。待ち時間ゼロ分。
子供の頃に恐竜に興味を持っていたのを思い出しながら観覧した。復元骨格を見ながら「こいつら本当に生きていたんだろうか」と、そんなことを空想しているとワクワクする。そんなワクワクと共に、1億年もの時の流れに対し数十年の生涯を費やして研究に没頭している人たちは、阿修羅を作り出してきたような人間の実存への苦悩に足を取られることもないのだろうか。んなこともないか。
あちらが鑑賞であれば、こちらは観賞なので比較するわけにもいかないのだが、歳月で言えばこちらの方が阿修羅より10万倍以上も古いんだぜ。
阿修羅はそのうち興福寺で観ればいい。
と思ったけど、7月から福岡で開催するじゃないか。なんだ帰省したときに観に行ける。たぶん混雑具合も東京よりはマシだろう。
Comments (Close):2
- げめばな 09-06-05 (金) 6:52
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やはり仏像は、本来の場所で会うのがいいかもしれません。
実は興福寺には寺全体を創建当時の姿に戻す計画があります。50年ぐらいかかる計画だそうで、玄鵬さんなら、「その場」で対面することができるでしょう。 - 玄鵬 09-06-05 (金) 10:21
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50年、仏像たちには慣れた歳月かもしれませんが、私にとっては結構ぎりぎりです。そう考えると、感慨深いですね・・・まだお会いしてませんが。
願わくは、復元された興福寺での対面を。